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パニック障害 

パニック障害とは強い不安感をともなう精神疾患ひとつでありパニックアタック(panic attack)またはパニックディスオーダー(panic disorder)と呼ばれることもあります。

パニック障害はかつては全般性不安障害の他に不安神経症と呼ばれていた時期もありましたが1992年にWHO(世界保健機関)の国際疾病分類により正式な病名として承認されました。


パニック障害の主な症状

【1】パニック発作

パニック障害の代表的な症状の一つにパニック発作というものがあります。パニック発作とは突然、動悸などの自律神経症状に襲われる症状のことです。自律神経症状には動悸のほかに手足のしびれ、息苦しさ、吐き気などの症状があります。パニック発作に襲われると死の恐怖に見舞われたりこのまま発狂してしまうのではないかなどの大きな不安に襲われたりします。


【2】予期不安

パニック障害の症状に予期不安というものがあります。一度パニック発作を起こすとまた発作をおこすのではないかなどの強い恐怖感を持ちそのため自律神経症状が持続することになりそのためパニック発作を繰り返し起こすようになることです。


【3】広場恐怖

広場恐怖とはパニック発作を繰り返すようになるとパニック発作を起こした場合それに対処出来ない状況を回避するようになることです。そのため一定期間行動が制限されるバスや電車などの公共交通機関などが使えなくなってしまい外出ができなくなって社会性を無くしてしまうことです。
  

【4】二時的うっ病 

これはパニック障害とは直接関係はありませんが予期不安や広場恐怖おこすことによってうっ状態になってうっ病を併発するパニック障害の患者も多いことを付け加えておきます。

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